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【現代人のかかえる悩み・健康とアンチエイジングの救世主】
にんにく注射がなぜ再注目されているか?【脳神経内科専門医が詳
しく解説】

はじめに

 

にんにく注射は、ビタミンB1(チアミン)を中心としたビタミン群や抗酸化物質を直接血液に投与する点滴療法の一種です。注射をした際に、にんにくのような独特の香りがすることから「にんにく注射」と呼ばれていますが、実際ににんにく成分が含まれているわけではありません。

この治療法は特に、疲労回復・免疫力向上・アンチエイジング・認知機能の改善を目的として利用されています。最近では、慢性的な疲れを感じる高齢者や健康意識の高い方々の間で再び注目を集めています。

なぜ今にんにく注射が注目されているのか?

 

にんにく注射の成分であるビタミンB1(チアミン)は、20世紀初頭に脚気(かっけ)という神経障害の治療のために広く研究・使用され始めました。脚気は主に白米中心の食生活で起きるビタミンB1欠乏症で、日本を含むアジア諸国で深刻な健康問題とされていた時期があります。この流れの中で、ビタミンB1の疲労回復効果や神経保護作用が注目され、静脈投与(注射や点滴)による即効性のある治療法として応用されていきました。1970年から1980年に入ると欧米や日本のスポーツドクターの間で、アスリートの疲労回復や体調管理にビタミンB群の注射が使われるようになります。特にプロ野球選手やマラソン選手などの過酷なトレーニングに対する疲労ケアとして、「にんにく注射」の名で認知され始めました。2000年代に入ると、美容医療が発展し、「美容」や「アンチエイジング療法」の一環としてもにんにく注射が広まります。
・短時間で体調が回復する
・肌が明るくなったように感じる
・仕事のパフォーマンスが向上する
などの実感を得た利用者がSNSや口コミで広げたことも、人気の後押しとなりました。

「コロナ禍以降」は、免疫力や体力の維持を目的に注射を受ける方が増えたと言われています。

また、にんにく注射は単なる疲労回復目的だけでなく、ストレス社会における自律神経のケア、脳神経機能のサポートなど多機能的な注目も集めています。

当院にんにく注射の種類

 

(1)シングルからトリプル

ビタミンB1を主成分とし、疲労回復を目的としたシンプルなにんにく注射です。

基本的なシングルから3倍量のトリプルまで好みにより選択できます。

(2)マルチビタミンプラス

上記(1)に加えビタミンB群であるビタミンB2(リボフラビン)、ビタミンB6(ピリドキシン)

ビタミンB3ナイアシン(ニコチンアミド)、さらにビタミンC(アスコルビン酸)とパントテン酸などが含まれ、全身の健康維持をサポートします。

(3)マルチビタミン+肝臓サポートプラス

上記(2)に加えさらにグルタチオンが含まれ、肝機能の向上を目的としたタイプ。

にんにく注射の効果 

(1)疲労回復とエネルギー増強

ビタミンB1は、体内で糖質をエネルギーに変換するために必要不可欠な栄養素です。加齢とともに代謝が低下し、エネルギー不足を感じやすくなるため、高齢者には特に重要です。実際に、ビタミンB1不足は「慢性疲労症候群」や「脚気(かっけ)」の原因となることが知られています(Bender, D. A. Nutritional Biochemistry of the Vitamins, Cambridge University Press, 2003)。

(2)認知機能の改善と神経保護作用

脳の神経細胞はエネルギーを大量に消費するため、ビタミンB1が不足すると脳機能の低下を招く可能性があります。近年の研究では、ビタミンB1の補給が認知症のリスク低減に寄与する可能性が示唆されています。特にアルツハイマー病やパーキンソン病の進行を抑える効果があるという報告もあります(Gibson, G. E. et al. Thiamine and neurodegenerative diseases, Biochimica et Biophysica Acta, 2012)。

(3)免疫力向上と病気予防

ビタミンB群やビタミンCには免疫細胞を活性化し、感染症を予防する効果が期待されています。特に高齢者は免疫力が低下しやすく、風邪やインフルエンザのリスクが高いため、にんにく注射の定期的な摂取が健康維持に役立ちます。

(4)美肌・アンチエイジング効果

にんにく注射には、コラーゲン生成を促進するビタミンCが含まれています。ビタミンCは強力な抗酸化作用を持ち、シミやシワの予防、肌のハリを維持するのに役立ちます。さらに、血行促進作用により、冷え性の改善にも効果があると考えられています(Pullar, J. M. et al. The roles of vitamin C in skin health, Nutrients, 2017)。

(5)動脈硬化や生活習慣病のリスク低減

ビタミンB群は、血液中のホモシステインという物質の代謝に関与し、動脈硬化の予防に役立つとされています。また、糖代謝の促進により血糖値の急激な上昇を抑え、糖尿病の予防や管理にも効果が期待されます。

 

当院では、疲労回復やストレス対策、健康維持を目的ににんにく注射をご希望される患者様が年々増えております。特に、仕事や家事に忙しい現代人や、年齢とともに体力の衰えを感じ始めた方々が多く通われています。

実際に施術を受けられた患者様に「どんな効果を一番実感されていますか?」とお尋ねすると、

  • 「朝の目覚めがスッキリした」

  • 「以前より疲れにくくなった」

  • 「頭が冴えるようになり、集中力が続く」

  • 「風邪をひきにくくなった」

  • 「肌のトーンが明るくなった気がする」

といった声を多くいただいております。

特に、長時間労働やストレス、睡眠不足が原因で慢性的な疲労を感じていた方からは、「注射を受けたその日から体が軽くなった」と喜びの声をいただくこともあります。

にんにく注射は、短時間で体内に必要な栄養素を補給できるだけでなく、自律神経や脳神経のバランスを整えるサポートにもなり、心と体の両方にポジティブな変化をもたらします。

 

にんにく注射の主な成分とその栄養価について

にんにく注射には、日々の生活で不足しがちなビタミンB群を中心に、疲労回復や神経機能のサポート、美容と健康維持に必要な各種栄養素がバランスよく含まれています。これらの栄養素を一度に、しかも体内へダイレクトに補給できる点がにんにく注射の大きな特長です。

経口摂取では吸収率が下がりやすいビタミン類も、注射での投与により効率よく身体に取り入れられるため、即効性と持続性が期待できます。

とくに忙しく働くビジネスパーソンや、加齢とともにエネルギー不足や代謝の低下を感じている方には心強い味方となります。

 

主な成分一覧と働き:

  • ビタミンB1(チアミン):糖質の代謝を助け、神経や筋肉の働きをサポート。疲労回復に最も効果的なビタミン。

  • ビタミンB2(リボフラビン):皮膚や粘膜の健康維持に寄与。脂質の代謝を助け、美肌にも関係。

  • ビタミンB6(ピリドキシン):神経伝達物質の合成を促進し、ストレス軽減や睡眠改善にも関与。

  • ビタミンC(アスコルビン酸):強力な抗酸化作用を持ち、免疫力の向上やコラーゲンの生成促進に関与。

  • ナイアシン(ビタミンB3):皮膚や粘膜の健康、血行促進に働きかけ、冷えや肩こりの改善にも有効。

  • パンテノール(ビタミンB5):副腎皮質ホルモンの合成を助け、ストレスへの抵抗力を高める。

  • グルタチオン:体内の解毒や肝機能改善、抗酸化作用に優れる。お酒をよく飲む方にもおすすめ。

このように、にんにく注射は単なる“ビタミン補給”にとどまらず、全身のエネルギー代謝、神経機能、免疫、防御機能の底上げを図る総合的な栄養療法といえるでしょう。

その成分の豊富さとバランスの良さは、サプリメントや食事だけではなかなか補いきれない栄養を、効率よくかつ確実に摂取できる点で大きなメリットがあります。

🧠 にんにく注射は「脳と神経」の栄養補給にも最適です

 

当院で提供しているにんにく注射は、疲労回復や免疫強化だけでなく、脳神経系の機能サポートにも大きな効果が期待される注射療法です。

にんにく注射に含まれるビタミンB群・ビタミンC・グリチルリチン・L-システイン・グリシンなどの成分は、脳や神経の働きを支える栄養素として知られています。特に、ストレス社会に生きる現代人や加齢による神経の衰えを感じている方にとって、内側から神経をいたわる手段として非常に注目されています。

🔬 にんにく注射の神経サポート成分とその役割

  • ビタミンB群(B1、B2、B6、ナイアシンなど):
     脳細胞のエネルギー代謝を支え、神経の修復やストレス反応の調整にも効果的。

  • ビタミンC:
     強力な抗酸化成分として、脳の酸化ストレスからの保護に寄与します。

  • グリチルリチン酸:
     抗炎症作用で神経過敏や神経痛の緩和をサポート。

🌿 にんにく注射の“脳神経系”への具体的な効果

✅ 自律神経のバランスを整える

ストレスや疲労により乱れがちな自律神経の働きを整え、不眠、頭痛、動悸、めまいといった不定愁訴の改善に導きます。

✅ 認知機能の維持・集中力のサポート

ビタミンB1・B6などが神経伝達を円滑にし、集中力の維持・思考のクリアさをサポート。仕事や学習パフォーマンスの向上にも役立ちます。

✅ ストレス耐性を高める

神経細胞の機能をサポートし、精神的な疲労や情緒不安定さを穏やかに整えます。副腎の働きを助ける栄養素も含まれ、ストレスホルモンのバランスにもアプローチ。

✅ 慢性疲労・神経疲労の軽減

ミトコンドリアの働きを支えるB1やナイアシンが、脳・神経細胞のエネルギー産生を活性化し、「頭がぼんやりする」「思考が重い」といった脳疲労の軽減に貢献します。

✅ 神経痛・しびれの緩和

末梢神経の働きを整え、しびれ・冷え・慢性的な神経痛の改善にも期待されます。

にんにく注射は保険適用?

💡 にんにく注射は健康保険適用外(自費診療)です

当院でご提供している「にんにく注射」は、

疲労回復や美容、体調管理を目的とした自由診療(自費診療)に該当します。

そのため、健康保険は適用されません。

✨ 保険は効かないけれど、“選ばれる理由”があります

とはいえ、実際ににんにく注射を受けられた多くの方からは、

「体が軽くなって毎日が楽になった」

「疲労感やだるさが大幅に軽減した」
「寝つきが良くなった・朝の目覚めがスムーズになった」

といった、日々の生活の質(QOL)の向上を実感する声が多数寄せられています。

医療用製剤を使用し、医師の管理のもとで安全に受けられるにんにく注射は、**身体の内側から健康と活力をサポートする“プチメディカルケア”**として、現代人のニーズにマッチした選択肢です。

 

自費診療ではLINE登録をしてショップカードにスタンプを集めるとお得になります。​(友達追加はこちら)​

にんにく注射価格表.png
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📆 にんにく注射の頻度 〜症状・目的別の目安〜

🔹【① 慢性疲労・全身倦怠感】

目安:週1~2回を1か月継続 → その後は週1回に調整
継続的な疲れ・朝起きられない・だるさが抜けない方には、まず集中的な注射でエネルギー代謝を活性化させ、体力のベースを整えるのがおすすめです。

🔹【② 強いストレス・自律神経の乱れ・不眠】

目安:週1回 × 4~6週間 → 安定後は2週に1回
神経バランスの調整にはある程度の継続が必要です。ストレスに強く、落ち着いた状態をキープするために定期的な注射が効果的です。

🔹【③ 脳疲労・集中力低下・思考力の鈍化(ブレインフォグ)】

目安:週1回 × 3~4週間 → 体調を見て間隔調整
仕事のパフォーマンスや認知機能が落ちてきた方には、集中ケアで神経系の代謝改善を図ります。

🔹【④ 肌荒れ・くすみ・アンチエイジング目的】

目安:2週〜月1回ペースが理想
ターンオーバー(肌の生まれ変わり)や抗酸化サポートを目的に、定期的なケアを美容メンテナンスとして行います。

🔹【⑤ 飲酒が多い・肝機能が気になる方】

目安:飲酒後または週1回の定期ケア
グルタチオンやL-システインの解毒サポートを活用し、肝臓疲労や悪酔い予防に。お酒の多い方は週1回の継続注射がおすすめです。

🔹【⑥ 風邪をひきやすい・免疫力を上げたい】

目安:週1回〜2週に1回の体調管理として
ビタミンB群・Cによる免疫サポートにより、感染症予防や季節の変わり目の不調対策に有効です。

🔹【⑦ スポーツ後の回復・筋肉疲労】

目安:運動後のタイミング or 週1〜2回ペース
激しい運動による疲労や筋肉の炎症ケアとして、リカバリー目的で注射を取り入れる方が増えています。

🔹【⑧ 予防・体調維持目的(全体的に元気でいたい方)】

目安:月1〜2回の定期メンテナンス
年齢を重ねても元気で活動的に過ごしたい方には、定期的な注射で全身の代謝と神経の働きをサポートします。

💉 にんにく注射 vs 💊 ビタミン内服薬 + 医療用と市販薬の違いも徹底解説!

 

「ビタミンってサプリで摂れば十分じゃないの?」

 

「薬局で買えるし、注射はちょっと大げさかも…?」

そんなふうに思っていた方が、実際ににんにく注射を受けて「もっと早く知りたかった!」と実感される理由。それは、“吸収の質”と“実感のスピード”、そして“効果の確実性”にあります。

医療用ビタミン製剤だからこそ実感できる“即効性と信頼性”

「ビタミンってサプリで摂ってるから大丈夫」
「薬局で買えるドリンク剤で間に合ってる」
そう思っていませんか?

確かに、内服タイプのビタミン剤も日々の健康維持には役立ちます。しかし、実際には「飲んでいてもあまり効果を感じない」という声も少なくありません。それは、吸収の仕方や成分の濃度、そして投与の正確さに違いがあるからです。

💊 内服と注射の決定的な違い

内服タイプのビタミン剤(サプリメントやドリンク剤など)は、口から摂取されるため、まず胃や腸での吸収を経て、血中に取り込まれます。この過程で、消化器の状態や腸内環境により吸収率に大きな差が出たり、思ったほどの量が全身に行き渡らなかったりすることもあります。

一方、にんにく注射は有効成分を直接血管内に投与するため、消化器の影響を受けず、必要な成分が短時間で全身へ行き渡ります。注射後、早ければ30分以内に「体が軽くなった」「頭がスッキリした」と感じられる方も多く、即効性・実感力がまったく違います。

 

🏥 医療用ビタミン製剤と市販ビタミン剤の違い

当院で使用しているにんにく注射は、医師が管理する**医療用ビタミン製剤(アリナミンF・シーパラ・ミノファーゲンC)**を使用しています。これらは、ビタミンの中でも特に神経機能やエネルギー代謝に関与する成分を高濃度で配合し、医療の現場で実際に治療や補助療法として使用されている信頼性の高い製剤です。

一方、市販のビタミン剤やサプリメントは、食品や一般用医薬品として位置付けられており、効果・吸収・成分量すべてにおいて医療用製剤とは異なる水準に設計されています。自己判断で摂取するため、過不足が生じやすく、また副作用や飲み合わせのリスクにも気をつけなければなりません。

医療用ビタミンと市販薬の違い.png
にんにく注射と内服ビタミン.png

⚠️ にんにく注射を受ける際の注意点

にんにく注射は、ビタミンB群や抗酸化成分を中心に配合された注射療法であり、比較的副作用が少なく、安全性の高い施術とされています。

しかし、より安心してご利用いただくために、以下の点にはご注意ください。

✅ アレルギーの有無を事前に確認

過去に注射薬やビタミン製剤、グリチルリチン(甘草由来成分)などでアレルギー反応を起こしたことがある方は、事前に必ずお申し出ください。

✅ 妊娠中・授乳中の方はご相談を

基本的には大きな問題が起きる成分は含まれていませんが、妊娠中・授乳中の方は必ず医師とご相談のうえ、安全性を確認してから受けていただくことを推奨しています。

✅ まれに起こる軽微な副作用

以下のような軽い副反応が一時的に現れることがありますが、通常は数分~数時間で自然におさまります。

  • 注射部位の赤みや腫れ

  • にんにくのような匂い(ビタミンB1特有のもの)

  • 一時的な血圧低下やふらつき(特に空腹時)

※注射中に気分が悪くなったり、違和感を感じた場合はすぐにスタッフへお知らせください。

まとめ

にんにく注射は、単なる疲労回復にとどまらず、アンチエイジングや脳神経の健康維持、ストレス耐性の向上など、さまざまな側面で効果が期待できる注射療法です。

ビタミンB群やビタミンC、グリチルリチンなどの医療用有効成分が、自律神経のバランスを整えたり、神経のエネルギー代謝を助けたりすることから、現代人特有の“なんとなく不調”に対応できる心強いサポート手段として注目されています。

特に脳神経内科の観点からは、集中力の維持、記憶力の低下予防、ストレスの緩和、自律神経の安定化など、多機能なアプローチが可能であり、日常生活の質(QOL)を高めるための一つの選択肢となっています。

ただし、にんにく注射は1回の施術ですべてが劇的に改善するわけではありません。体調や自律神経、神経代謝は時間をかけて整えていくものです。継続して定期的に注射を受けることで、徐々に体が本来のリズムを取り戻し、疲れにくく、安定した体調が保てるようになることが期待されます。

当院は完全予約制で待ち時間が短いクリニックです。さらにデジスマアプリを活用されクレジット会計登録をされると終了後も会計待ちがなく直帰が出来ます(予約はこちら)

にんにく注射をご希望の方は、是非ご来院ください。

よくある質問

にんにく注射を受けていただいた患者さんからよくいただくご質問をまとめています。
ぜひご覧いただき、効果を実感していただけると幸いです。

Q

A

にんにく注射とは?

にんにく注射とは、ビタミンB1(チアミン)を中心としたビタミン群や抗酸化物質を含む点滴療法の一種です。注射をした際に、にんにくのような独特の香りがすることから「にんにく注射」と呼ばれていますが、実際ににんにく成分が含まれているわけではありません。

Q

A

なぜにんにくの香りがするのか?

ビタミンB1の構成成分である「硫黄化合物」が、血流を通じて肺へ運ばれ、呼気として排出されるため、にんにくを食べた後のような香りがするのです。この香りは個人差がありますが、数時間で消えます

Q

A

にんにく注射の安全性と副作用は?

にんにく注射は、ビタミンB群やビタミンC、グリチルリチン酸など、体にとって欠かせない栄養素を補うための注射療法です。そのため、基本的には非常に安全性の高い施術とされています。当院では、国内承認の医療用製剤(アリナミンF、シーパラ、ミノファーゲンCなど)を用い、医師の判断と管理のもとで施術を行っております。極めて稀に、注射部位の赤み・軽度の血圧低下・吐き気を感じる方もいますが、重篤な副作用の報告はほとんどありません。症状が出た場合も一時的で自然に軽快します。内服と異なり、消化吸収を必要としないため、胃腸の弱い方や高齢の方にも安全にご利用いただけます。

Q

A

どのくらい治療を続ければ良いですか?

一般的には週1回が目安です。強い疲労がある場合は週2回、体調維持や美容目的の場合は2週〜月1回でも十分効果的です。にんにく注射は、薬に頼らず“体の中から自然に整えていく”サポート療法です。そのため、数回で体調が整う方もいれば、数ヶ月かけてじっくり改善していく方もいらっしゃいます。また目的によってもアプローチが異なります。

続けることで得られるメリット

  • 疲れにくくなる体質に近づく

  • 睡眠の質や目覚めの感覚が改善

  • 集中力や精神の安定が持続しやすくなる

  • 季節の変わり目の体調管理にも有効

Q

A

一度に何アンプルくらいするのが良いですか?

1Aで効果を感じにくい方は2-3Aずつを週に2-3回程度1-2か月くらい行うのが良いようです。効果を感じたら週に1-2回に回数や量を減らしていかれれば良いと思われます。1回量をやみくもに増やすよりは週に1-2回とこまめに注射されることをお勧めします。効果が感じられないのは量や頻度が少ないことが多いですが2か月ほど十分な量を注射しても効果がない場合には中止されることをお勧めします。

Q

A

にんにく注射はどのような効果がありますか?

疲労回復、免疫力向上、自律神経の安定、集中力・思考力の改善、美容・アンチエイジングなど多岐にわたります。ビタミンB群を中心とした栄養素が体の代謝と神経機能を支えます。

Q

A

にんにく注射はどのような症状・疾患に効果が期待できるの?

にんにく注射は、ビタミンB1(チアミン)を中心としたビタミンB群やビタミンC、グリチルリチン酸などを配合した医療用注射療法です。疲労回復やストレス対策だけでなく、神経系や代謝機能、免疫、肌の健康など幅広い分野での効果が報告されています。

  • 慢性的な疲労・倦怠感: エネルギー代謝を高め疲れやだるさを軽減します。

  • ストレスや精神的な緊張: 神経伝達物質の合成をサポートし、ストレス耐性を向上させます。

  • 睡眠の質の低下・自律神経の乱れ: ビタミンB群とCが副交感神経をサポートし、入眠や睡眠の深さに影響。

  • 風邪をひきやすい・免疫低下: 免疫細胞の活性に関与する栄養素を補うことで感染予防に役立ちます。

  • 頭のモヤモヤ・集中力の低下: 脳内のエネルギー代謝を改善し、集中力や記憶力の維持に貢献します。

  • 神経痛・しびれ・肩こり: 末梢神経の働きを整えることで痛みやしびれの緩和が期待されます。

  • 肌荒れ・乾燥・くすみなどの美容トラブル: 抗酸化作用・血行改善・代謝促進により肌のハリや明るさをサポート。

  • 肝機能のサポート・飲酒後のケア:グリチルリチンによる解毒・肝細胞保護作用があります。

補足:疾患の治療ではなく“体調の底上げ”が目的

にんにく注射は、特定の疾患を治療するものではありませんが、生活の質(QOL)を高めるための医療的サポートとして、現代の自由診療の中で高く評価されています。

Q

注射頻度の目安を教えてください

A

📆 にんにく注射の頻度 〜症状・目的別の目安〜

🔹【① 慢性疲労・全身倦怠感】

目安:週1~2回を1か月継続 → その後は週1回に調整
継続的な疲れ・朝起きられない・だるさが抜けない方には、まず集中的な注射でエネルギー代謝を活性化させ、体力のベースを整えるのがおすすめです。

🔹【② 強いストレス・自律神経の乱れ・不眠】

目安:週1回 × 4~6週間 → 安定後は2週に1回
神経バランスの調整にはある程度の継続が必要です。ストレスに強く、落ち着いた状態をキープするために定期的な注射が効果的です。

🔹【③ 脳疲労・集中力低下・思考力の鈍化(ブレインフォグ)】

目安:週1回 × 3~4週間 → 体調を見て間隔調整
仕事のパフォーマンスや認知機能が落ちてきた方には、集中ケアで神経系の代謝改善を図ります。

🔹【④ 肌荒れ・くすみ・アンチエイジング目的】

目安:2週〜月1回ペースが理想
ターンオーバー(肌の生まれ変わり)や抗酸化サポートを目的に、定期的なケアを美容メンテナンスとして行います。

🔹【⑤ 飲酒が多い・肝機能が気になる方】

目安:飲酒後または週1回の定期ケア
グルタチオンやL-システインの解毒サポートを活用し、肝臓疲労や悪酔い予防に。お酒の多い方は週1回の継続注射がおすすめです。

🔹【⑥ 風邪をひきやすい・免疫力を上げたい】

目安:週1回〜2週に1回の体調管理として
ビタミンB群・Cによる免疫サポートにより、感染症予防や季節の変わり目の不調対策に有効です。

🔹【⑦ スポーツ後の回復・筋肉疲労】

目安:運動後のタイミング or 週1〜2回ペース
激しい運動による疲労や筋肉の炎症ケアとして、リカバリー目的で注射を取り入れる方が増えています。

🔹【⑧ 予防・体調維持目的(全体的に元気でいたい方)】

目安:月1〜2回の定期メンテナンス
年齢を重ねても元気で活動的に過ごしたい方には、定期的な注射で全身の代謝と神経の働きをサポートします。

プラセンタ注射とにんにく注射

Q

A

サプリや市販のビタミン剤との違いは何ですか?

にんにく注射は有効成分を直接血中に投与するため、吸収率・即効性・体感が大きく異なります。内服では届きにくい量やスピードで確実に作用します。

Q

A

プラセンタ注射との併用はできますか?

はい、可能です。にんにく注射で疲労回復・代謝促進、プラセンタ注射でホルモンバランスや美肌・自律神経をサポートできるため、相乗効果が期待できます。

院長写真.avif
院長ごあいさつ

 

皆さま、はじめまして。院長の森です。
当クリニックでにんにく注射を本格的に導入することになったきっかけは、以前から診ていた患者さまが「先生、どうしても疲れが取れなくて…」と深刻な表情で相談に来られたことでした。

その方は、朝から重だるく、集中力も続かず、何をしてもやる気が起きない状態が続いていました。そこで、試験的に週1〜2回のにんにく注射をスタートしてみたところ、1か月ほどで表情が明るくなり、こうおっしゃったのです。

「体が軽くなって、やっと自分らしさが戻ってきました。もっと早くに相談すればよかったです!」

この一言が、私自身の価値観を大きく変えました。
それまで私は、にんにく注射について「疲労回復のための一時的な処置」としか捉えておらず、積極的におすすめすることはほとんどありませんでした。しかし、実際に患者さまの生活の質(QOL)が目に見えて改善する様子を通して、注射療法の持つ“力”を強く実感しました。

現在では、**ストレス社会を生きる多くの方々にとって、にんにく注射は“現代医療の中で非常に実用的かつ効果的な健康サポート”**であると確信しています。

特に、日々の疲労感、自律神経の乱れ、脳疲労、免疫力の低下、美容や肌トラブルといった、さまざまなお悩みに対して、にんにく注射はシンプルでありながら確かな手応えが期待できます。

私たちは、にんにく注射をただの“ビタミン補給”ではなく、心と体を根本から元気にする一歩として位置づけています。注射後の「体が軽くなった」「気持ちが前向きになった」といったお声を日々いただくたびに、この治療の価値を改めて実感しています。

あなたが少しでも「元気になりたい」「体を整えたい」と思われた時には、どうぞお気軽にご相談ください。
スタッフ一同、あなたの健康と活力を全力でサポートさせていただきます。

森クリニック

 

〒701-2503

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    (トマト銀行吉井支店横)

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Tel: 086-954-4747

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